2008年10月 6日 (月)

丸の内の牛。

東京旅行編7。

DAIMARUのBOISSIERでブランチの後、表参道のブティックに行こうと移動中。
オフィスビルの空間にレインコートのようなものを着た「牛」発見。
「牛」には疑問を持たず、「今日は雨だから誰か洒落た人が彫刻にレインコートを着せたのね」と思って写真に撮りました。
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その後表参道から戻って友人と合流、新幹線の時間まで東京駅周辺をぶらついている時にまた「牛」発見。
『¥178』って!
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小腹が空いてきてカフェを探し中に更に発見。 

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「これはもしや何かのイベント!?」と思い始めた頃、丸ビルにて『COW parade TOKYO MARUNOUCHI 2008』のパンフレットを見つけました。
私が知らなかっただけで、とっても有名なパブリックアートでした。
最初に見たのはミントデザインズのデザインした「カウ・ポップ」という子。
雨だからではなく、元々コートを着ていたんです。
たまたま雨の日に見ただけでした。
シチュエーションがピッタリで可愛かったです。

このイベントをもっと早く知っていれば、全種類の写真を撮るお散歩が出来たのに…。
ちょっぴり残念です。
これからはもっといろいろイベントチェックしなくては。
COW parade TOKYO MARUNOUCHI 2008』は10月19(日)まで開催されています。
それ程広範囲に分布している訳ではないので、マップ片手に探し歩いてみても面白いかも。

パンフレットを入手したインフォメーションの向かいの、丸の内カフェEASEで少し早めのお夕飯にしました。
COW parade TOKYO MARUNOUCHI 2008』とコラボ中で、ミルクメニューがありました。
「自家製ソーセージと夏野菜のミルクトマト煮込み」をチョイス。
バゲット付き。
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優しい味で美味しかったです。
結構さらっとしていてくどくなく、ヴォリュウムがあったのにさくっと食べてしまいました。
この時友人が食べていたふわっふわのフレンチトーストも、いい感じに美味しかったです。
COW parade TOKYO MARUNOUCHI 2008』開催中は、CAFE内で関連グッズや牛乳関連の本、冊子、フリーペーパーなどをゲット出来ます。
フリーのレシピ集には「自家製ソーセージと夏野菜のミルクトマト煮込み」のレシピも掲載されていました。






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2008年7月 5日 (土)

覚王山夏祭出店決定しました。

覚王山夏祭に出店決定しました。
今回もcolletさんとご一緒させていただきます。

覚王山夏祭 7月26・27(土日) 14:00〜21:00 雨天決行 
 詳しくはこちら → 覚王山.com</a>

販売予定商品などは、順次こちらにてお知らせいたします。

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2008年7月 1日 (火)

大阪&神戸に行きました・3。

ランチを終えてすぐ、神戸市立博物館に行きました。
ずっと見たかった特別展の「ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美」を見るのです。

特別展はエントランスすぐから始まりました。
平日だったのにかなり混んでいました。

時間に制限があるため(閉館してしまうし)、解説や脚注を殆ど読まずに、展示品に集中して見て行く事にしました。
読むのが極端に遅いのがこういう時に祟ります。
本当は解説を読みながら見て行きたいけど…。
私のスピードだと丸一日かかってしまいます。

間隔や区切りの入り方などのバランスがよく、とても見やすい展示になっています。
展示品はどれも素晴らしく、何時間見ていても飽きないようなものばかりでした。
美しい食器、美しいカトラリー、美しい家具、美しい箱、美しい装飾品、美しい絵画…。
素材の良さと職人さんの技の凄さにくらくらきます。
特に、お目当てだった「マリー=アントワネットの旅行用携行品入れ」は絶品でした。
暫く動けませんでした。
もう一度見に行きたいです…。

展示を全て見て、物販スペースでお買い物をしていたら、あっという間に閉館時間になってしまいました。
限定品や池田理代子さんの『ベルサイユの薔薇』グッズなど、いろいろなものが販売されていました。
しっかり見すぎてふらふらです。
ふらふらなのにお土産用と合わせてカタログ2冊も買いました。
重いよ…(笑)

新幹線の時間までまだ少しあったので、友人のリクエストのコム・シノワ(ブランジェリー コム・シノワ)にパンを買いに行きました。
通り道にあるVIVIENNE TAM(名古屋にもあるけど)のフラッグショップと、L'est Rose Paris(名古屋にもあるんだけどね)で寄り道をしてちょっぴりお買い物もしました。
せっかく大阪・神戸だったのに、ファッション系で寄れたのはこの2店と前日梅田で寄ったCARNET(ここは名古屋にはないです)だけでした…。
もう1日余裕があればなー…。

三宮まで戻ってまだ時間があったので、a la campagneでお茶にしました。
この時は2人ともよれよれで気付いてなかったけれど、名古屋三越に入ってる…。
名古屋三越の店舗は地下の隅だし、雰囲気なんかはこちらの方がいい気がします。
疲れた身体に甘いものが嬉しかったです。
地下鉄の駅から近かったのもありがたかった。

観光も食べ歩きもショッピングも殆どなかった旅行でしたが、とってもとっても楽しかったです。
Mちゃんのおかげです!
ありがとうね!!
次にこのルートの時はもう少しゆったりしよう。
神戸市立博物館の常設展も見よう!



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2008年6月30日 (月)

大阪&神戸に行きました・2。

2日目は神戸。
何回か来ているのでこちらは私の担当でした。

先ず目的その1の神戸ファッション美術館へ。
特別展示の「ポワレとフォルチュニィ展 —コルセットをめぐる冒険—」がお目当てです。
「コルセット」に踊らされてます(笑)

神戸ファッション美術館は計画都市のような場所の端の方にある、こぢんまりとした美術館で、神戸ゆかりの美術館とはお隣同士です。
平日の午前中なのでほぼ貸し切り状態でした。

受付すぐから展示が始まります。

最初は初期のファッション誌の展示。
ファッション誌と言うよりも美しい版画を思わせます。
小さいものですが数があるので見応えたっぷりです。

次にドレスを着たトルソが列ぶ小部屋が続きます。
何時間でも眺めていたくなります。
こちらはショウケースなど入っていないので、間近でじっくりと観察出来るのです。

その後コルセットの変遷〜ポール・ポワレとヴェネチアのマリアノ・フォルチュニィを中心としたお洋服たち、現代のデザイナーの作品まで、ぎっしりびっしり展示されていました。
コルセットと一緒にバッスルも展示されていました。
美しいドレスと裏方ドレスの対比が面白かったです。

途中から常設展示に移行しました。
はっきりとした区切りが無くて、いきなり扇のコレクションのショウケースやら、民族衣装の展示やらが入ってくるので、あれ?という感じがします。

常設展示も素晴らしかったです。
布の端から端まで、全面びっしり細かーい刺繍の民族衣装など、頭が下がる思いでした。
美しいなぁ…。
沢山の民族衣装の中でブータンだけは実際に行って見た事があり、人間が着ているのとトルソに着付けているのだと、全く印象が違うのだという事も分かりました。
他の衣装も、実際に人間が着て生活しているのを見てみたくなりました。

最後の方に白地の布でドレスが再現されているコーナーがありました。
こちらでは備え付けの白手袋着用で実際に触れるのです。
再現過程のパターンなどもファイリングしてあり、併せて見ることが出来ます。
大好きなバッスルスタイルのドレスがあり、しっかり触って確認しちゃいました。
時間の都合でファイルを読んでいられなかったのが残念でなりません。
もう少し近所にあれば頻繁に通えるんだけどなぁ…。

あまり広くないはずなのに、展示内容が濃くてじっっっくり見ていたら、あっという間にお昼過ぎです。
今回特別展のカタログと常設展のカタログのセットと、扇のコレクションのCDを買って次に向かいました。
1冊ずつだと薄いカタログ達、束なので重さが出てます。
後で効いてきそう…。


次の目的地は神戸市立博物館です。
特別展の「ルーブル美術館展」がお目当てなのです。

でもその前にランチにしなくては。
朝食が軽めな上ファッション美術館でヘロヘロになっているので、休憩も兼ねて市立博物館の近所でランチにしました。

以前にも訪れてチェックしてあったE.H.bankにランチメニューの黒板が出ていたので、迷わず入りました。
古くは銀行だったビルの一角を改装した店内は、天井が高くて落ち着いた雰囲気がとても素敵です。
平日だからか13時過ぎの時間が良かったのか、あまり混んでいませんでした。

何種類かあったランチの中から「日替わりBANKランチ&パスタランチのハーフ&ハーフ」を選びました。
日替わりBANKランチの「酢豚」というのが、どうにも雰囲気に合っていなくて気になりつつ、パスタも食べたかったので欲張ってみました。
+150円(確か)でスープがつけられるというので、それもお願いしました。
スープスキーとしては、いっときたいとこです。
本日のスープはヴィシソワーズでした。

ハーフ&ハーフランチ、パスタとメインが半分ずつ1プレートになっていました。
パンかご飯かで私はパンを選びましたが、ご飯を選ぶともっとしっかりしたヴォリュウムになりそうです。

丁度良い酸味の酢豚と、あっさりとしたパスタのバランスがとっても美味しかったです。
どちらがだけでも美味しいけれど、欲張って正解でした。
お食事のバランスもよくなっているし。
ヴィシソワーズも美味しかったです!
冷たい加減もどろっとしてるのにすっきり味なのも好みでした。
食後のドリンクはミルクティーにしました(写真無いです)。
カップが大きめなのが嬉しい。

美味しいご飯で元気が回復したので、最後の目的地神戸市立博物館に向かいます。
ここからは歩いてすぐです。


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2008年6月29日 (日)

大阪&神戸に行きました・1。

友人と2人で大阪と神戸に行ってきました。
博物館&美術館がメインで観光はほぼ無し、2日間で3つの展示を見に行くという強行スケジュールです。
普通に考えたら強行でも何でもないかもしれませんが、どんなに少なく見積もっても展覧会1つに2時間はかかる私たちには、遠距離移動+2日で3つの展示というのはキツイ感じです。
体力は無い方に自信たっぷりだし。
ちょっぴり不安はあったものの、展示見たさが勝ってしまいました。

初日大阪。
朝9時半の特急で難波へ。
大阪は友人の方が詳しいため、リサーチ&ホテルの手配は彼女の担当でした。
心斎橋辺りをたらっと歩き、適度なところでランチにします。
特に何処で何を食べたいか決めていなかったので、歩いていて気になるお店を見つけたら入る事に。

大通り沿いにランチのボードが出ていた感じのいいカフェに入りました。
「JOJO」の四ツ橋店。
パニーニのメニューがとっても豊富で、お値段もリーズナブル。
ランチは3種類くらいあったかな…。
本日のランチが「玄米ご飯のナシゴレン」で、それが凄く気になりました。
ナシゴレン…美味しいですよね。
他のご飯もののメニューにも「玄米ご飯」て書いてあったので、ご飯ものは全てそうなのかも。

ご飯ものが食べたれる程お腹は空いていないし、ショウケースに列んだパニーニも凄く美味しそう…。
で、パニーニランチ(サラダ・スープ・ドリンク付)にしました。
+50円でドリンクサイズをLにできるのは嬉しかったです。
パニーニはキノコとサーモン&クリームチーズを。
ベタな選択ですが…サーモンがフレークに見えたので気になって。

野菜とソーセージが入ったミルク風味のスープ、軽いサラダ、ドリンクはロイヤルミルクティーのLです。
パニーニのサーモンはスモークサーモンではなく 鮭フレーク でした。
見慣れないなぁと思ったのは目の錯覚ではなかったです。
どきどきしながら齧る…美味しいです!
クリームチーズとキノコ(シメジ)によく合います。
これはアリ!
パンが思ったよりも軽いパンで、さくさく食べられました。
懐かしい感じがするスープも良かったです。

このカフェとっても気に入りました!
店内の雰囲気も良かったし、スウィーツも美味しそうだったし。
戻ってから調べたら、チェーン店で大阪には何店かあるのだと知りました。
名古屋にも出店してほしいなぁ…。


ランチの後は地下鉄でさくさく移動。
本日のメイン、大阪歴史博物館へ。

私は歴史は全くダメで、考古学にもあんまり興味がありません。
Mちゃんと一緒でなかったら一生行かなかったかもしれない、大阪歴史博物館
…めっっっっっちゃ面白かったです!!!!!

最初に、エントランスホールの床が一部ガラス張りで、下の発掘跡が見られるようになっていびっくり。
生の発掘跡って初めて見ました。
TVや新聞で見るのと同じで特にどうということはないんですが、堀跡の実物を見たのは初めてで、ちょっと感動しました。

展示は上階から時代の古い順になっていて、時代が下るに従って下の階にくるようになっていました。
エレベーターで10Fまで上がり、古代の難波宮あたりから始まります。

衣装の再現なんかには興味があるんだけど、発掘跡や埋蔵品(土器とか)にはイマイチ興味が持てません。
装飾要素が薄くて色みの感じられないものだと、興味が向かないのかなぁ…。
歴史の流れにもイマイチ…。

このフロアは展望室も兼ねているようで、大きな窓からは大阪城を含めた素晴らしい眺望になっていました。
天気がよかったのもあり、美しいお城のバックに大阪の街が一望できました。
観光していないので、ちょっと得した気分です。

この大窓は時間ごとに開閉され、4分程の解説映像と眺望が交互に見られるようになっていました。
証明が落ちて解説映像が流れる中、フラッシュで撮影するオジサマが数人…。
うんざりです。
何かの学習中らしい小学生(高学年)や中学生のグループが、大声ではしゃぎながら走り回ったりにもげんなりさせられました。
せっかく良い展示なのに悲しいなー…。

エスカレーターで下り、次が中近世。
ここのフロアのメインは、精巧で大きな街の再現ジオラマ!
素晴らしかったです!!!!
友人と2人で張り付き、隅から隅までじっくり鑑賞しました。
建物の外装・内装はもちろん、街の人々や動物まで、美しく造り込んでありました。

メイキングには「一人一人に設定があり、衣装・髪型まで細かく監修されている」とありました。
あの人数に全部…。
凄い…。
聞いてみたくなりました。
他にも面白い展示は沢山あったのに、ジオラマに圧倒されてあまり覚えていません(笑)
あのジオラマを見るためだけにもう1度行ってもいいかも…。
と思うくらいの迫力でした。

次に、体験学習ができるフロアがあって、分かりやすく考古学に触れられるようになっていました。
人がいなかったので、土器型のパズルや地層組み立てパズルで遊んじゃいました。
土器パズルは意外に難しかったです。
実際の発掘品を組み立てて再現されている方々の苦労が分かりました。

近現代のフロアでは、町並みの実物大再現が面白かったです。
かなりリアルで、ドラマのセットに入ったような感じがしました。
三脚を立てて写真を撮っている方がいらっしゃいましたが、きちんとされていて、嫌な感じはなかったです。
こういう場所での撮影に慣れていらっしゃるようでした。
「セットにカメラマン」という状況か妙に合っていてよかった(笑)

大阪歴史博物館、堪能しました。

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