友人と2人で大阪と神戸に行ってきました。
博物館&美術館がメインで観光はほぼ無し、2日間で3つの展示を見に行くという強行スケジュールです。
普通に考えたら強行でも何でもないかもしれませんが、どんなに少なく見積もっても展覧会1つに2時間はかかる私たちには、遠距離移動+2日で3つの展示というのはキツイ感じです。
体力は無い方に自信たっぷりだし。
ちょっぴり不安はあったものの、展示見たさが勝ってしまいました。
初日大阪。
朝9時半の特急で難波へ。
大阪は友人の方が詳しいため、リサーチ&ホテルの手配は彼女の担当でした。
心斎橋辺りをたらっと歩き、適度なところでランチにします。
特に何処で何を食べたいか決めていなかったので、歩いていて気になるお店を見つけたら入る事に。
大通り沿いにランチのボードが出ていた感じのいいカフェに入りました。
「JOJO」の四ツ橋店。
パニーニのメニューがとっても豊富で、お値段もリーズナブル。
ランチは3種類くらいあったかな…。
本日のランチが「玄米ご飯のナシゴレン」で、それが凄く気になりました。
ナシゴレン…美味しいですよね。
他のご飯もののメニューにも「玄米ご飯」て書いてあったので、ご飯ものは全てそうなのかも。
ご飯ものが食べたれる程お腹は空いていないし、ショウケースに列んだパニーニも凄く美味しそう…。
で、パニーニランチ(サラダ・スープ・ドリンク付)にしました。
+50円でドリンクサイズをLにできるのは嬉しかったです。
パニーニはキノコとサーモン&クリームチーズを。
ベタな選択ですが…サーモンがフレークに見えたので気になって。
野菜とソーセージが入ったミルク風味のスープ、軽いサラダ、ドリンクはロイヤルミルクティーのLです。
パニーニのサーモンはスモークサーモンではなく 鮭フレーク でした。
見慣れないなぁと思ったのは目の錯覚ではなかったです。
どきどきしながら齧る…美味しいです!
クリームチーズとキノコ(シメジ)によく合います。
これはアリ!
パンが思ったよりも軽いパンで、さくさく食べられました。
懐かしい感じがするスープも良かったです。
このカフェとっても気に入りました!
店内の雰囲気も良かったし、スウィーツも美味しそうだったし。
戻ってから調べたら、チェーン店で大阪には何店かあるのだと知りました。
名古屋にも出店してほしいなぁ…。

ランチの後は地下鉄でさくさく移動。
本日のメイン、大阪歴史博物館へ。
私は歴史は全くダメで、考古学にもあんまり興味がありません。
Mちゃんと一緒でなかったら一生行かなかったかもしれない、大阪歴史博物館。
…めっっっっっちゃ面白かったです!!!!!
最初に、エントランスホールの床が一部ガラス張りで、下の発掘跡が見られるようになっていびっくり。
生の発掘跡って初めて見ました。
TVや新聞で見るのと同じで特にどうということはないんですが、堀跡の実物を見たのは初めてで、ちょっと感動しました。
展示は上階から時代の古い順になっていて、時代が下るに従って下の階にくるようになっていました。
エレベーターで10Fまで上がり、古代の難波宮あたりから始まります。
衣装の再現なんかには興味があるんだけど、発掘跡や埋蔵品(土器とか)にはイマイチ興味が持てません。
装飾要素が薄くて色みの感じられないものだと、興味が向かないのかなぁ…。
歴史の流れにもイマイチ…。
このフロアは展望室も兼ねているようで、大きな窓からは大阪城を含めた素晴らしい眺望になっていました。
天気がよかったのもあり、美しいお城のバックに大阪の街が一望できました。
観光していないので、ちょっと得した気分です。
この大窓は時間ごとに開閉され、4分程の解説映像と眺望が交互に見られるようになっていました。
証明が落ちて解説映像が流れる中、フラッシュで撮影するオジサマが数人…。
うんざりです。
何かの学習中らしい小学生(高学年)や中学生のグループが、大声ではしゃぎながら走り回ったりにもげんなりさせられました。
せっかく良い展示なのに悲しいなー…。
エスカレーターで下り、次が中近世。
ここのフロアのメインは、精巧で大きな街の再現ジオラマ!
素晴らしかったです!!!!
友人と2人で張り付き、隅から隅までじっくり鑑賞しました。
建物の外装・内装はもちろん、街の人々や動物まで、美しく造り込んでありました。
メイキングには「一人一人に設定があり、衣装・髪型まで細かく監修されている」とありました。
あの人数に全部…。
凄い…。
聞いてみたくなりました。
他にも面白い展示は沢山あったのに、ジオラマに圧倒されてあまり覚えていません(笑)
あのジオラマを見るためだけにもう1度行ってもいいかも…。
と思うくらいの迫力でした。
次に、体験学習ができるフロアがあって、分かりやすく考古学に触れられるようになっていました。
人がいなかったので、土器型のパズルや地層組み立てパズルで遊んじゃいました。
土器パズルは意外に難しかったです。
実際の発掘品を組み立てて再現されている方々の苦労が分かりました。
近現代のフロアでは、町並みの実物大再現が面白かったです。
かなりリアルで、ドラマのセットに入ったような感じがしました。
三脚を立てて写真を撮っている方がいらっしゃいましたが、きちんとされていて、嫌な感じはなかったです。
こういう場所での撮影に慣れていらっしゃるようでした。
「セットにカメラマン」という状況か妙に合っていてよかった(笑)
大阪歴史博物館、堪能しました。
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